キルスティン・ダンスト「ウィンブルドン」(2004) [映画紹介]
「ウィンブルドン」(2004)
ベテラン・テニスプレーヤーのピーター(ポール・ベタニー)は、もうすぐ32歳。
世界ランキング11位だったこともあるが、現在のランキングは119位だ。
最近、不安を感じているピーターは、今度のウィンブルドンを最後に引退し
テニス・スクールの常駐プロになろうとしていた。
そんなピーターが、ウィンブルドンの大会会場で女子若手優勝候補の
リジー(キルスティン・ダンスト)とひょんなことで知り合いになる。
いまいちぱっとしなかったピーターだったが、リジーの応援で次第に調子を上げていく。
そして、ふたりは恋に落ちていった。
恋の力は素晴らしい、爽やかラブストーリーです。
試合の直後、会場へ応援に来ていた家族やリジーに会いに
ピーターが観客の間を縫って駆け寄って行くシーンはやはりいいですね。
映画であっても感動します。
5100番ふみました^^
キャプチャお借りしますね♪
by kuu (2006-06-24 21:21)
kuuさん、こんばんは。
おめでとうございます。
キャプチャ、どうぞお使いください(^^)
by ぜろこ (2006-06-24 22:04)