ケイト・ハドソン「スケルトン・キー」(2005) [映画紹介]
「スケルトン・キー」(2005)
看護師のキャロライン(ケイト・ハドソン)は、ひとりの患者に物語を読み聞かせていた。
読み終えたとき、その患者は静かに息を引き取った。
キャロラインは、病院にうんざりしていた。なぜなら、遺体をまるで物のように扱うからだ。
この日も看護師たちは手際よく片づけていた。
新聞で『看護人募集』の記事を見つけたキャロラインは、翌日面接に向かった。
そこは、老夫婦が住むおおきな屋敷で、夫は脳卒中で車いす生活、妻が世話をしていた。
キャロラインは、その屋敷に住み込みで働くことに決めたのだが、
いくつか気になることがあり、そのひとつに屋根裏の隠し部屋があった。
忍び込んだキャロラインが見たものは、異様な光景だった。
そういう結末もあったんだ・・・というか、続編が出来そうな終りかたでした。
もし続編が作られたとしたら、主人公は友人のリズかな?
それとも・・・
こんばんは。いやー、怖そうですね。
怖い系、気持ち悪い系は苦手なんですが、それほどでもないですか?
by サラダ (2006-10-18 19:00)
テンコさん、こんばんは。
ホラーというよりはサスペンスかな。
「ドキッ」や「ヒェ~」は、ほとんどないですよ。
ラストは意外な結末で、主人公にとってハッピーエンドではないです。
でも、これはこれでアリかなと思える映画でした。
by ぜろこ (2006-10-18 22:05)
9400番ふみました♪
すごいです!!
ゼロコちゃんがシューダイスに乗ってお散歩に行ってしまいました。
はじめて見ました^^
かっこよかったです。
つい見とれてキャプチャ撮るのも忘れてしまいました。
by kuu (2006-10-19 11:12)
怖そうですね。
ホラーモノは少し苦手です。
by shop-u3 (2006-10-19 11:35)
kuuさん、こんにちは。
9400番GET、おめでとうございます。
最近は自爆続きで、マイ番まで自爆でした。
kuuさんにGETしていただくことができて嬉しいです。
記事アップしますね。
ゼロコはkuuさんを魅了してしまいましたか・・・
罪なハボですね~(^^)
by ぜろこ (2006-10-19 12:00)
shop-u3さん、こんにちは。
私もスプラッターホラーや邦画のホラーは苦手ですが
そういった怖さはなかったですよ(^^)
もし続編があったら見てみたくなるようなラストです。
To Be Continued 。。。って最後に出てきそうな映画でした。
nice!ありがとうございます♪
by ぜろこ (2006-10-19 12:27)
お祝いの言葉ありがとうございます。
これからも末永くお願いします。
by ナンチャン (2006-10-19 23:07)
ナンチャンさん、こんにちは。
こちらこそ、よろしくおねがいしますね。
これからも、記事を楽しみにしています(^^)
by ぜろこ (2006-10-20 11:44)