「ザ・フォッグ」(2005) [映画紹介]
「ザ・フォッグ」(2005)
ここは、オレゴン州アントニオ島の小さな港町。
島は、100周年を迎えてお祝いムードになっていた。
ある日、釣りに出た船が、海底の “何か” にぶつかった。
それ以来、奇妙なことが起こり始める。
嵐の後でもないのに、古い時計やヘアブラシが海岸に打ち上げられるようになる。
そして、沖から流れてくる深い霧に覆われると、
100年前の忌まわしい事件の犠牲者達による、恐ろしい出来事が起こるのだった。
この作品はよくあるホラーやスリラーと違って、襲ってくるものに対して
正義の味方のような存在が出てくることがないまま、ラストを迎えます。
私は、このラストにちょっぴり切なさを感じましたが、
物足りなさを感じる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんね。
ぜろこさん、こんばんは(^^)
コレ見たことあります!多分(爆)。
まぁ、華月が見たのはリメイクされる前の旧作品の方ですけど...
ラストがなんか妙に納得行かないというか、そりゃあんまりでしょ?
と思った記憶があります。
確か...牧師さんが出て来たような気もしますが?
なんて云うか『蠅男の恐怖』に通じるものがあったような?
by 華月しのぶ (2007-09-24 18:22)
DSilberlingさん、ご訪問とnice!ありがとうございます(^^)
by ぜろこ (2007-09-24 21:10)
華月さん、こんばんは。
はい、牧師さん出てきました。
でも、活躍していたような印象がありません(笑)
旧作品では、活躍していたのでしょうか?
今度、機会があったら見比べてみようかな(^^)
by ぜろこ (2007-09-24 22:19)
機会があればチェックしてみますね
by shop-u3 (2007-09-25 11:16)
Krauseさん、nice!ありがとうございます(^^)
by ぜろこ (2007-09-25 17:10)
shop-u3さん、こんにちは。
見終わった後、もしかしたら納得いかないかもしれませんが(笑)
機会があったら観てみてください(^^)
nice!ありがとうございます♪
by ぜろこ (2007-09-25 17:13)