ティム・アレン「シャギー・ドッグ」(2006) [映画紹介]
「シャギー・ドッグ」(2006)
犬嫌いのデイヴ(ティム・アレン)は地方検事代理で
『動物研究所が教師によって放火された』という事件を扱っていた。
その動物研究所には、チベットから人の7倍の寿命があるという300歳の犬が
さらわれてきていた。
ある日、動物保護運動をしているデイヴの娘は、研究所から逃げ出そうとしていた
300歳の犬を家に連れて帰ってきた。その犬はシャギーと名付けられた。
デイヴは犬を追い払おうとするが、その時に手を噛まれてしまう。
その後、デイヴはろれつがまわらなくなり、おかしな行動を取るようになってくる。
シャワーの後には頭を振り、車に乗ると窓から顔を出して運転。
耳が良くなり鼻も効く。気に入らないと唸る吠える。
そして、ついにデイヴの姿は・・・
今まで子供には自分の意見を押しつけ、聞く耳を持たなかったデイヴでしたが、
犬に変身してしまうことによって子供達の本心を知ることになります。
改めて家族を愛おしく思えるようになったデイヴの奮闘ぶりが微笑ましい作品です。
>そして、ついにデイヴの姿は・・・
すっごく結末が気になりますね〜。
わんこが大好きな私。これ、かなり見たいかも〜。\(^O^)/
by ラミーキッズ (2007-10-12 12:53)
ラミーキッズさん、こんばんは。
配給元がディズニーということもあってか、
とてもハートウォーミングな作品ですよ。
ワンちゃんの演技も可愛いので、
機会があったら是非ご覧になってください(^^)
nice!ありがとうございます♪
by ぜろこ (2007-10-12 23:15)
Krauseさん、ご訪問とnice!ありがとうございます(^^)
by ぜろこ (2007-10-13 15:26)