キウイジャム作りました

キウイをたくさんいただきました。

そのまま食べても良かったのですが、
主人の「キウイのジャムって・・・あるの？」の一言から
作ってみることにしました。

レシピを検索すると、とても簡単に作れることがわかりました。

我が家でのレシピは・・・

やわらかくなったキウイ・・・６個　　　グラニュー糖・・・約４０グラム

キウイはスプーンで中身を取り出し鍋の中へ
グラニュー糖を加えて火にかけ　キウイをくずしながら混ぜ　煮ていく
全体にくずれて　つやが出たら　火を止めて冷やす

出来上がりです

酸味がほしい場合は、レモン汁を入れると良いらしいですが、
今回のキウイはしっかり酸味があったので、レモン汁は入れませんでした。
ちなみに、レモン汁を入れるとキウイの色が多少変わるそうです。

明日の朝食に登場か・・・（＾＾）

簡単 もちもちパン レシピ

レシピを書こう書こうと思いつつ、ずっと書いていませんでした（＾＿＾；）

以前にも、もちもちパンについて２００５年１２月２０日に
もちもちパンの粉（ポービリア）については２００６年３月２３日に記事を書きましたが、
今回はレシピを書きたいと思います。

その前に、粉について

最近はスーパーなどでも売っていますが、もともと甘く味付けしてあるものがあるようです。
ベーコンやチーズなど、自由に具材を入れたい場合は不向きです。
また、箱の中に１００ｇとか１５０ｇの小袋に分けていくつか入っているようですが、
使い勝手があまり良くないので、出来れば製菓材料のお店で購入することをお勧めします。

我が家はこれ ビスコイ・デ・ポービリア
　

今回のもちもちパンの良いところ

＊発酵が必要ないので、準備から出来上がりまで４０～５０分あれば作れます。
＊混ぜながらミックスや牛乳をたして、好みのかたさにすることができます。アバウトＯＫ。
＊洗い物が少ないです。材料を合わせる～こねるまで、ボールの中でＯＫ
　
もちもちパン　レシピ　（かため１３～１６個分）

①ミックス　計量カップに軽く３杯（適当）
②牛乳　　　約１５０cc
③サラダ油　小さじ１杯（適当）
④卵　　　　１個
⑤サラダ油　少量（丸めるとき用）

まず、オーブンをあたためはじめる　190℃～200℃
（このとき天板にクッキングシートを敷いておくとよい）
②③④をボールに入れ、混ぜ合わせた中に①を入れる。
木べらで適当に混ぜ合わせる。
（へらがなければ、箸でもスプーンでもＯＫ）
適当に混ざったら、ベーコン・チーズ・ごま・カレー粉等をいれる。
全体がまとまる程度に手でこねる（ボールの中でＯＫ）。
（必死になってこねる必要はありません）
手のひらに、⑤をつける。
適当な大きさに丸めて、中央を親指でくぼませる。
（直径４㎝くらいで13個～16個作ることができる）
天板に並べる。
190℃～200℃で19分～20分焼いて・・・ほ～ら簡単、できあがり。

家族やお友達も、とても喜んでくれます。
覚えておくと、便利ですよ。皆さんも、試しにいかがですか？

オーブン内　
　
ベーコン（パンチェッタ）　

チーズ・カレー粉　　　

ラ・フランスのジャム

先日のラ・フランスでジャムを作ってみました。

失敗したら悲しいので、使うのはひとつだけにしました。

ラ・フランス・・・１個　　砂糖・・・約２５ｇ
レモン汁・・・約大さじ1/2

自分でいうのもなんですが、甘すぎず美味しくできました。

以前は、斑尾高原のラ・フランスジャムを買っていましたが
これからは、ラ・フランスのシーズンには自分で作ろうかなって思いました（＾＾）

ぼけた（みずみずしくない）りんごを使って

見た目だけはとっても美味しそうなリンゴ２個

でも絶対ぼけている（みずみずしくない）と思われるので、ワインで煮ることにしました。
（コンポートなんておしゃれな名前は似合わないです）

また私の　“　適当な料理　”　の始まりです。

りんごは適当な大きさに切って鍋に入れる。
そこへワイン・水・砂糖・レモン汁を入れる。

まず強火にかけ、煮立ってきたら火を弱め、
アクをとりながらお気に入りのかたさになるまで煮る。

火から下ろしてさまし、冷蔵庫で冷やして出来上がり。

反省点出ました（＞＿＜）

中途半端に残っていた赤ワインとロゼを混ぜたので、
色も中途半端（大根の煮物みたいな色）になってしまいました・・・反省。
☆ワインは混ぜないで一色だけのほうが綺麗だと思います。

それに、かなりりんごがスカスカしていたので、
予定より早く柔らかくなってしまい、くずれてしまいました・・・反省。
☆ぼけすぎているりんごも良くないようです。

でも、味は大丈夫です。
このまま食べても良いし、プレーンヨーグルトをのせたり、
アイスクリームを添えても美味しくいただけます（＾＾）

我が家でのレシピ（といえるかどうか・・・）

りんご・・・２個　　　ワイン・・・２００ｍｌ（適当）　　水・・・２００ｍｌ（ワインと同量）
レモン汁・・・大さじ１杯くらい　　　砂糖・・・適当

さっぱり「りんごジャム」作りました

数日前に、りんごをいただきました。

そろそろボケてきてるかなぁと思い・・・ん？りんごがボケるって信州の方言かな？
ボケるっていうのは・・・なんて表現したら良いのでしょう。
「みずみずしくない」といえば良いのでしょうか・・・
なので、ジャムにすることにしました。

お砂糖を少なめにして、そのままでも食べられる、
さっぱりとした「りんごジャム」を作りました。

りんご・・・２個　　　砂糖・・・５０グラム　　レモン汁・・・大さじ１杯
水・・・・・カップ１杯

　煮詰めて煮詰めて

　出来上がり

写真が２枚ともボケちゃいました（＾＿＾；）

そうそう！りんごがボケるっていうのもこんな感じ（＾Ｏ＾）
ハッキリしてないというか・・・パクパクした感じというか・・・

言いたいこと、わかってもらえたでしょうか？

簡単「玉ねぎとジャガイモのツナ炒め」

またまた、簡単料理見つけました。

今回も、家にあるもので出来ますよ。

『玉ねぎとジャガイモのツナ炒め』

我が家で作ったときのレシピは・・・

ツナ・・・１缶　　ジャガイモ・・・中３個　　　玉ねぎ・・・大１個
醤油・・・適当　　　大葉・・・３枚

ジャガイモと玉ねぎは食べやすい大きさに切っておく
大葉は千切りにする
フライパン（鍋）にツナを油毎入れ　ジャガイモと玉ねぎを入れ　しっかり炒める
ひたひたに水を加え落としぶたをし中～弱火で煮詰める
ジャガイモがやわらかくなったら　醤油を加えて混ぜる
器に盛り大葉をのせる

この分量も、好みで自由に変えることができます。
ご家庭の好みの味でお召し上がりください（＾＾）

簡単「ジャガイモとピーマンのきんぴら」

今回もタイトルを見ていただければわかると思いますが簡単メニューです。

じゃがいもとピーマンが家にたくさんあるので、そのふたつががメインのものを探してみました。

それが『じゃがいもとピーマンのきんぴら』です。
ジャガイモを茹でる手間がかからないので、とっても簡単です。

我が家で作ったときのレシピは・・・

ジャガイモ・・・中３個　　　ピーマン・・・・小５個（かなり小さい）
ごま油・・・・・適当　　　　　砂糖・・・・・・大１くらい（適当）
酒・醤油・・・各大１と1/2くらい（適当）　　　
みりん・・・・・大１くらい（適当）
鷹の爪・・・・1/2（私が辛いものが苦手なので半分にしました）

皮をむいたジャガイモは細切りにして水に２～３分さらし水気をきる
ピーマンはたてに細切りにする
鷹の爪は種を出し小口切りにする
フライパン（鍋）に鷹の爪とごま油を入れ弱火で熱し
油が温まったら中火にしてジャガイモを炒める
全体に油がまわったらピーマンと砂糖を入れ炒める
さらに酒・醤油・みりんを加え強火にし汁気がなくなるまで炒めてできあがり

私が載せるものって、簡単なものばかりですね。
でも、手の込んだものばかりが料理じゃないですよ（強がり？）

そういえば最近は、「私料理出来ます」って言っておいて
「得意料理は冷や奴です」とか「ゆでたまごです」って言う人がいるそうですね。
我が家にある料理本にも『冷や奴』が載っていました。
いくらなんでも『冷や奴』は本に載せなくても・・・と思いますが（＾＿＾；）

簡単にんじんサラダ

家に　“　にんじん　”　がたくさんあります。

にんじんを使った簡単メニューはないかな・・・と、ネットを見ていました。
そして見つけました。『にんじんサラダ』です。

こんなのネット見なくたって作れるじゃない・・・なんて言わないでください。
思いつかないこともあるんですから。

作ったのがこちら。

にんじんとキュウリを千切りにします。
にんじんは電子レンジに２分ほどいれ、そのあとさましておきます。
さましたにんじんとキュウリを、油をきったツナ、醤油、おろしショウガであえます。
できあがりです。　とっても簡単です。
かいわれ大根をいれても良いそうです。

ちなみに写真のサラダは、多めに作ってあります。
にんじん・・・小２本
キュウリ・・・大１本（かなり大きめ）
ツナ缶・・・・２缶
醤油・・・・・・大さじ３～４くらい（実は適当）
おろしショウガ・・大さじ２くらい（これも適当）

それから・・・とりあえず、断っておきましょう。
にんじん嫌いの人を好きにさせるためのメニューではありません。
あしからず（＾＾）

アピオス（ホドイモ）食べてみました

土曜日に近所のスーパーへ買い物に出掛けたときに
主人が手にとってしばらく見ていました。
特別栽培農産物？？？
農薬も化学肥料も使用していないとのこと。
そして、栽培責任者はオーガニック研究会と書いてありました。

主人「７～８分茹でて塩をかけて食べればいいらしいよ」
私　「試しに買ってみようか」
主人「ビールのおつまみになるかな」

というわけで、買ってみました。

これが「アピオス（ホドイモ）」です。

この写真だと、どのくらいの大きさに見えますか？
“　イモ　”　といっても、こんなに小さくてかわいいんです。
お値段は、ここに写っている全部で１９９円です。
高いのか・・・安いのか・・・
（このめざましくんは、いつものめざましくんボールペンです）　

産地は青森県で、マメ科の植物だそうです。
この小さな中に栄養分がたくさん含まれているそうです。
味はサツマイモのような甘さがあります。
見た目と違って（？）美味しいです。
今回は茹でてみましたが、どんな料理にも使えるそうです。

「アピオス（ホドイモ）」の栄養分が気になる方はこちらへ↓
http://ami-yacon.jp/apios_seibunsayou.htm

ベーグル・・・シワシワ

いつもは、作ったらすぐ食べていたベーグルですが、
今朝の朝食で食べようと思い、昨日のうちに作っておきました。

ところが、今朝になったらちょっぴりシワシワになっていました。
どうしたの？　なにがおきたの？　何がいけなかったの？
売っている物は、何時間経ってもシワシワしてないですもんね。

気にはなりましたが、とりあえず気にしないことにして、オーブンレンジで温め直し、
スクランブルエッグや先日作ったマーマレードなどで食べました。